Ryo’s blog

不定期更新の素人ブロガーです。 よろしくお願いします!

#3 AI、人工知能の危険性-❶

どうも、Ryoです‼️

今回は前回の#2 『ぞるたくすぜいあん』を書いている時に思いついたテーマです!

※このテーマは2部構成となります。すみませんm(._.)m

これを取り上げる理由としては、AI(人工知能)は、今の私たちの生活に密接に関わっている、切っても切れない関係ですよね。

ただ、この便利な人工知能にもリスクや危険性があり、そのAIが持つリスクを、 皆さん1人ひとりに認識して頂きたい、という思いを素人目線で書かせてもらいます。



ただ、この回ではAIについてまず簡単に書きたいと思います。

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そもそも、AI(人工知能)とは、人の知的な活動(話す、判断する、認識するなど)をコンピュータが実現する技術、

いわば〝人工的に作られた人間の知能〟です。

すごい時代になったな〜と思いつつ、これは人間そのうち超えちゃうな〜 なんて、ささやかな恐怖を感じております(><)



さて、冒頭部分でも書いた通り、人工知能と我々人類は切っても切れない関係です。

例を挙げると、

検索エンジン(上位コンテンツの選定)

●ネットショッピングサイト(過去の利用履歴をもとに商品を勧める)

●お掃除ロボット(障害物を感知、自動清掃)

●玩具ロボット(会話ができる、ペットロボットをでている)

●自動車(他の車、歩行者、標識などを自動認識)

●コールセンター(調べ物などをオペレーターに代わってやる)

●受付ロボット(案内や取り次ぎ)

●クレジットの不正検知(不審な使用状況を感知してカード会社に通知)

他にも、医療や介護、災害救助の現場や、あらゆる言語を自動翻訳するシステムなど、多岐に渡ります。

多いな…( ゚д゚)

さらに、ファンドの運用に人工知能を導入して、利益を上げている企業もあり、 この日本でも、人工知能の話題が増えてきた頃、ある〝動画〟が以前話題となりました。



アメリカ、ハンソン・ロボティクス社が開発したAI搭載のロボット。

そのロボットは、相手の顔を認知する能力があり、状況に応じて、感情を表現することが可能なんだそうです。

そのロボットが開発者とのやりとりの中でこう発言しました。







〝人間を滅ぼす〟





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えっ……? って感じですよね笑

そんな物騒な発言されたら驚きますよね😅

結局動画は歯切れ悪く終わったそうです。

でもこれ、単なる異常、バグではないかもしれません…

これが冗談ではなく、人類が滅亡させられる可能性が「大いにある」としたら、皆さん、どうしますか?





さて、#3はここで終了とさせて頂きます!

今回はAI(人工知能)について軽く書きましたが、次の#4では、危険性、そして自分たちに起こり得る事態について書きたいと思います‼️

中身が無くてすみませんm(_ _)m





最後まで御一読ありがとうございました‼️